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4D v20.6
Table name
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Table name ( tableNum | tablePtr ) -> 戻り値 | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
tableNum | tablePtr | 倍長整数, ポインター |
![]() |
テーブル番号、またはテーブルポインタ | |||||
戻り値 | 文字 |
![]() |
テーブルの名前 | |||||
Table nameコマンドは、tableNumまたはtablePtrで指定したテーブルの名前を返します。
以下の例は、あるテーブルのレコードを表示します。テーブルへの参照は、テーブルに対するポインタとして渡されます。Table nameコマンドは、ウインドウのタイトルバーにテーブルの名前を表示するために使用されます。
` SHOW CURRENT SELECTION プロジェクトメソッド
` SHOW CURRENT SELECTION ( Pointer )
` SHOW CURRENT SELECTION (->[Table])
SET WINDOW TITLE(Table name($1)+" のレコード") `ウィンドウタイトル設定
DISPLAY SELECTION($1->) ` セレクション表示
Field name
Get last table number
SET FIELD TITLES
SET TABLE TITLES
Table
プロダクト: 4D
テーマ: ストラクチャアクセス
番号:
256
初出: < 4D v6
ランゲージリファレンス ( 4D v20)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.2)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.4)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.5)
ランゲージリファレンス ( 4D v20.6)