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4D v20
4d_function_call
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4d_function_callを使用して値を返す4D関数を実行することができます。
関数のsql_nameはFNキーワードの後に書かれ、arithmetic_expression型の引数が後に続きます。関数から返される値は渡されるsql_data_type_nameにより定義された型です。
この例題では、MOVIESテーブルからそれぞれの映画ごとの出演者数を取り出します:
C_LONGINT($NrOfActors)
ARRAY TEXT(aMovieTitles;0)
ARRAY LONGINT(aNrActors;0)
$NrOfActors:=7
Begin SQL
SELECT Movie_Title, {FN Find_Nr_Of_Actors(ID) AS NUMERIC}
FROM MOVIES
WHERE {FN Find_Nr_Of_Actors(ID) AS NUMERIC} >= :$NrOfActors
ORDER BY 1
INTO :aMovieTitles; :aNrActors
End SQL
プロダクト: 4D
テーマ: シンタックスルール
SQLリファレンス ( 4D v20)