ここは旧式の4DドキュメントWebサイトです。最新のアップデートされたドキュメントを読むには新サイトをご利用下さい→ developer.4d.com
ホーム
Get current data sourceコマンドはアプリケーションのカレントデータソースの名前を返します。カレントデータソースは、Begin SQL/End SQL内で実行されるSQLクエリを受け取ります。カレントデータソースがローカルな4Dのデータベースである時、コマンドはSQL_INTERNAL定数("" テーマ) の値に該当する文字列";DB4D_SQL_LOCAL;" を返します。SQLクエリを実行する前に、このコマンドでカレントデータソースをチェックすることができます。
Begin SQL End SQL SQL GET DATA SOURCE LIST SQL LOGIN SQL LOGOUT
プロダクト: 4D テーマ: SQL 番号: 990
初出: 4D v11 SQL 名称変更: 4D v19 R5 (Get current data source)
ランゲージリファレンス ( 4D v20) ランゲージリファレンス ( 4D v20.1) ランゲージリファレンス ( 4D v20.2) ランゲージリファレンス ( 4D v20.3) ランゲージリファレンス ( 4D v20.4) ランゲージリファレンス ( 4D v20.5) ランゲージリファレンス ( 4D v20.6)