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4D v20.2
ダイナミックフォーム
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{ "windowTitle" : "Hello World" , "windowMinWidth" : 220, "windowMinHeight" : 80, "method" : "HWexample" , "pages" : [ null , { "objects" : { "text" : { "type" : "text" , "text" : "Hello World!" , "textAlign" : "center" , "left" : 50, "top" : 120, "width" : 120, "height" : 80 }, "image" : { "type" : "picture" , "pictureFormat" : "scaled" , "picture" : "/RESOURCES/Images/HW.png" , "alignment" : "center" , "left" : 70, "top" : 20, "width" :75, "height" :75 }, "button" : { "type" : "button" , "text" : "OK" , "action" : "Cancel" , "left" : 60, "top" : 160, "width" : 100, "height" : 20 } } } ] } |
このフォームは以下の4Dコードでダイアログ内に読み込むこ音が可能です:
Open form window("/RESOURCES/HW.json")
DIALOG("/RESOURCES/HW.json")
その結果表示されるフォームは以下のようになります:
フォームをファイルから作成するとき、ファイルは以下のルールに従う必要があります:
注: .json ファイル内のコメントは、"comments" プロパティ内に格納されている必要があります。標準のコメント用のコーディング文字(例: "//"、"/*"、"'"、など)を使用した場合、ファイルは無効になります。
全てのファイルパスは相対パスあるいは絶対パスを使用できます。パスの区切り文字は'/' を使用し、解決の際には以下の規則に従う必要があります:
注:
ダイナミックフォームはJSON ポインターを格納することができます。JSON ポインターは、ダイナミックフォームを引数(.json ファイルパスあるいは4D オブジェクト)として受け取る4D コマンドを呼び出したときに、自動的に解決されます:
ドキュメンテーションは移動しました
この章にあったドキュメンテーションは、更新され、 developer.4d.com の以下の章へと移されました:
プロダクト: 4D
テーマ: フォームの作成
初出: 4D v16 R6
デザインリファレンス ( 4D v20)
デザインリファレンス ( 4D v20.1)
デザインリファレンス ( 4D v20.2)