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4D v20 R7
フォーミュラエディターの使用場面

フォーミュラエディターの使用場面  


 

 

フォーミュラエディターは4Dデータベースの様々な場面で使用できます:

  • 一連のレコードに対してグローバル更新を行う時 (レコードを編集するの”グローバル更新”項目参照)
  • フォーミュラを使用して並び替えを行う時 (並び替えエディターの"フォーミュラに基づいて並び替える"項目参照)
  • クイックレポートのカラムにフォーミュラを追加する時 (参照)
アプリケーションモードでは、EXECUTE FORMULAコマンドを使用してフォーミュラを直接実行することができます。また、EDIT FORMULAコマンドによってフォーミュラエディターを表示させることも可能です。

: フォーミュラはデータベースのレコードに対しても使用することが出来ます。この場合、クエリエディターの高度な機能を使用し、フォーミュラエディターは使用しません(フォーミュラによるクエリを参照して下さい)。

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: フォーミュラエディター

 
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履歴 

 
ARTICLE USAGE

デザインリファレンス ( 4D v20 R7)