ここは旧式の4DドキュメントWebサイトです。最新のアップデートされたドキュメントを読むには新サイトをご利用下さい→ developer.4d.com |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v20 R7
SVG_Define_clip_path
|
SVG_Define_clip_path ( parentSVGObject ; clipPathID ) -> 戻り値 | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
parentSVGObject | SVG_Ref |
![]() |
親要素の参照 | |||||
clipPathID | テキスト |
![]() |
クリップパスの名前 | |||||
戻り値 | SVG_Ref |
![]() |
クリップパスの参照 | |||||
SVG_Define_clip_pathを使用して、parentSVGObject で指定したSVGコンテナー中で新しいクリップパスを定義し、その参照を返します。parentSVGObject がSVGドキュメントでなく、あるいはSVGドキュメントに属していない場合、エラーが生成されます。
clipPathID 引数はクリップパスの名前です。この名前はクリップパスとオブジェクトを関連付けるために使用さっれます。ドキュメント中に既に同じ名前の要素が存在する場合、エラーが生成されます。
参照: http://www.w3.org/TR/2001/REC-SVG-20010904/masking.html#EstablishingANewClippingPath
SVG_SET_CLIP_PATHコマンドの例題を参照してください。
プロダクト: 4D
テーマ: ストラクチャー & 定義
番号:
65891
初出: 4D v12
SVGコンポーネント ( 4D v20 R7)