ここは旧式の4DドキュメントWebサイトです。最新のアップデートされたドキュメントを読むには新サイトをご利用下さい→ developer.4d.com |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v20 R7
Current process name
|
Current process name -> 戻り値 | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
戻り値 | テキスト |
![]() |
カレントプロセス名 | |||||
このコマンドはワーカープロセスのコンテキストにおいて有用です (ワーカーについて 参照)。このコマンドを使用すると、汎用的なコードを書く際に呼び出すワーカープロセスを特定することができます。
ワーカーを呼び出し、呼び出し元のプロセス名を引数として渡します:
CALL WORKER(1;"myMessage";Current process name;"Start:"+String(vMax))
プロダクト: 4D
テーマ: プロセス
番号:
1392
初出: 4D v15 R5
ランゲージリファレンス ( 4D v20 R7)