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4D v19
コンパイラーページ
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このエリアにはコンパイル処理中に使用される一般的なオプションがグループ化されています。
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このエリアでは曖昧なアプリケーションオブジェクトのデフォルト型を設定します。
このエリアでは、コンパイラーが自動で生成するコンパイラーメソッドの名前を設定できます。これらのメソッドはすべての変数の型定義をグループ化 (プロセス変数、インタープロセス変数、プロセス配列、インタープロセス配列、メソッド) します。これらのメソッドを生成するには、コンパイラーウィンドウの変数定義を生成ボタンを使用します。詳細はコンパイラーウィンドウを参照してください。
最大5つのコンパイラーメソッドが生成されます。コンパイラーメソッドはアプリケーションに対応するオブジェクトが存在する場合のみ作成されます:
それぞれの対応するエリアで、作成されるメソッドの名前を編集できます。
常に“Compiler_”という接頭辞が付きます。これは変更できません。各メソッド名はユニークでなければならず、接頭辞を含み31文字以下でなければなりません。拡張文字 (アクセント文字や記号文字等) やスペースは使用できません。
プロダクト: 4D
テーマ: データベース設定
変更: 4D v15 R2
変更: 4D v17 R5
変更: 4D v17 R6
変更: 4D v19
デザインリファレンス ( 4D v19)