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4D v20 R7
Backup and Restore

Backup and Restore 

 

 

定数  コメント
Auto repair mode  倍長整数 1 自動修復アクションでフレキシブルモードを使用し、結果をerrObject 引数に返す(あれば)
Field attribute with name  倍長整数 2 フィールドを名前で識別します。例: {"LastName":"Jones"}
Field attribute with number  倍長整数 1 フィールドをその番号で識別します(省略時のデフォルト)。例: {"5":"Jones"}
Last backup date  倍長整数 0

前回のバックアップの日付を info1 に、時間を info2 に返します。

Last backup information  倍長整数 5

前回のバックアップの所要時間 (倍長整数、ミリ秒単位) を info1 に、バックアップ開始タイムスタンプ (文字列、フォーマットについての詳細は Timestamp コマンドを参照ください) を info2 に返します。

Last backup status  倍長整数 2

前回のバックアップのステータス番号を info1に、そのテキストを info2 に返します。

Last restore date  倍長整数 0  
Last restore status  倍長整数 2  
Next backup date  倍長整数 4

次回のバックアップの日付を info1 に、時間を info2 に返します。

Strict mode  倍長整数 0 厳格な統合モードを使用する(デフォルト)


参照 

_o_INTEGRATE LOG FILE
GET BACKUP INFORMATION
GET RESTORE INFORMATION
INTEGRATE MIRROR LOG FILE
LOG FILE TO JSON

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 定数テーマリスト

 
履歴 

変更: 4D v15 R4

 
ARTICLE USAGE

ランゲージリファレンス ( 4D v20 R7)